【9月挙式/ザ・サーフ シーサイドシーン宮古島】
Mr. T & Ms. T

2025.10.31

【9月挙式/ザ・サーフ シーサイドシーン宮古島】<br>Mr. T & Ms. Tのサムネイル

アットホームな家族挙式

会場
宮古島
撮影日
2025年9月17日
プラン
My Journey Weddingプラン

DearsweddingRESORTを選んだ理由

ここなら、私たちのやりたいことが全て叶うと思えた。
まず、写真撮影の自由度が高かったこと。
撮影場所の選択肢が幅広く、サンセット撮影や星空撮影も挙式当日に行えること。
宮古島で結婚式をするなら、絶対にオーシャンビューのチャペルにしたかったから。

こだわったロケーション撮影

撮影ロケーションのリストを見た時から、絶対にサンセット撮影と星空撮影はやりたいと思っていた。
宮古島での結婚式を検討する中で、「東洋一美しい海」と言われる宮古島の海をビーチ撮影で味わいたかった。
プランナーさんから西海岸公園の写真を見せていただき、1本道のロケーションはこれから2人の人生が始まっていくというイメージにぴったりだった。
その一本道で2人で手を繋いでジャンプをする写真が残したかった。

当日を迎えるまで

担当プランナーさんとは、(リゾート婚に特化したわけではない)GWに大阪で開催されたゼクシィフェスタで出逢った。
大体の式場は「どこで式するんですかー?」と聞かれて「宮古島です」と答えると何も相手をしてくれなかったが、ディアーズウェディングさんは奈良と京都会場の紹介で来られていた中に、たまたま宮古島担当のスタッフの方がおられて、「今日、うちの宮古島スタッフいますよ!」と返してくださり、そこから宮古島の魅力、宮古島の海の魅力、チャペルの写真や挙式の様子などをPCを見せながら紹介してくださり、まだ結婚式をどうするかふわふわしていたところから、その1日で一気に宮古島での結婚式が現実味を帯びた。
挙式当日までチャペルや会食会場を見ることはできなかったが、これまでに式を挙げられた方々の写真やエピソードをたくさん紹介してくださったおかげで明確にイメージすることができた。
4ヶ月ほどの短い準備期間だったが、最初から最後まで勤務先からも自宅からも近い大阪市内で打ち合わせが完結したのもありがたかった。
心配なのは天気のことだけだった。

準備期間には、リゾートウェディングのため、席次表やウェルカムスペースは何もしないと思っていたが、プランナーさんからお話をいただき、急遽作成することにした。
前撮りが挙式の1ヶ月前だったこともあり、間に合うかハラハラしたが、前撮りは同じディアーズウェディングの奈良会場で、撮影データは2週間足らずで納品いただき、間に合わせることができた。
挙式には来られないペットの猫の写真をどうしても入れたいという新郎のこだわりでウェルカムボードに猫の写真を追加したが、見てくれた家族からも高評価だった。

当日は、朝の6時から22時前まで、丸一日の撮影旅と結婚式だったが、疲れることなく、一日中笑いながら、楽しみながら撮影を終えることができた。
終始アテンドしてくださっていた美容スタッフさんや現地スタッフの皆さん、カメラマンや動画担当カメラマンなど、現地を知り尽くしたプロ集団が、私たちのために動いてくれていた。
撮影が本業ではない美容アテンドの方が撮影してくださったスマホ撮影の写真の構図や映りが綺麗で感動した。
常に一緒に横について撮影してくださっていたので、旅行中にも写真を見返したり、友人に写真を送ることができたのも嬉しかった。
渡口の浜や西海岸公園ではドローンを使用した撮影があり、一部だけ撮影したデータを見せてもらったが凄すぎてどんな動画ができるのかとても楽しみになった。
撮影中や移動中にも冷たいお水が入ったクーラーボックスや日傘を常に用意してくださったり、雨雲レーダーの動きを見ながら撮影できるポイントを選定してくださったり、現地ドレスショップで選んだドレスが少し大きかったのをすぐに詰めてくださったりと、何から何まで安心して任せることができた。皆さんのお人柄も優しく、宮古島という初めての地での挙式や撮影だったが、何一つ不安を感じなかった。
また、挙式に来られなかったおじいさんにも見せてあげてくださいと、当日の結婚式の様子をまとめてくださったショートムービーを送っていただき、とても嬉しかった。

アドバイスとしては、現地スタッフさんも担当プランナーさんも常に寄り添って自分たちがやりたいことや要望を快く受け入れてくださるので、ちょっと難しいかな?と思うこともなんでも相談してみることが大事。
例えば、虹が出たのでここで虹を入れて撮影したいです、とか、夜の撮影まで時間があるので会食をしたレストランで飲み物頼んでもいいですか、など。

あまりにもいいお天気だったので、私たちは使うことのなかった雨天保証だが、何ヶ月も先のことで、お天気の予想もつかないからこそ、雨天保証がついているというだけで、すこし不安は減った。(でも無駄になった!と新郎は言ってますが(笑))

担当プランナーさんも現地の方も仰っていましたが、宮古島は天気予報が信用できないし、雨予報でも晴れたりするし、伊良部島は雨でも宮古島は晴れていたりするので、現地のスタッフさんたちに任せていればきっと大丈夫。

毎日写真を見返してしまうくらい素敵な想い出がたっくさんできるので、宮古島でフォトも結婚式も!と欲張るなら絶対にディアーズウェディング(アイランドジャーニーウェディング)さんをお勧めします!実際に、同じようなオーシャンビューのチャペルとフォトツアーのできる式場と2択で悩んでいましたが、最後の決め手はフォトツアーの選択肢の多さとやりたいことを全て叶えてもらえる!と思えたこと。
一生に一度の大切なイベントをお任せしたのがディアーズウェディングさんで本当に良かったです!岩本さん、最初から最後まで本当にありがとうございました!最高の思い出ができました。

担当者からのメッセージ

Tさん、Tさん、改めましてこの度はおめでとうございます!
ウエディングイベントで初めてお会いした時からご出発まで
おふたりのお手伝いをさせていただき本当にありがとうございました。
ウエディングフォトをたくさん撮りたい!と当初からご希望いただいており
それがザ・サーフシーサイドシーン宮古島でのご結婚式の決め手になったといってくださっておりましたね^^
当日お天気を一番心配されていらっしゃいましたが、
さすがおふたり!当日は晴天の中、たくさん素敵なお写真を残していただき大変嬉しく思います!
こだわりだったナイトショットも満点の星空の中で撮影ができ本当によかったです♪
そして、宮古島にお越しになれなかったおじい様も、弊社奈良の式場にて
無事おふたりの晴れ姿をお披露目いただけたこと、お手伝いができ大変光栄です。
是非思い出とともにたくさんお写真見返してくださいね。
おふたりの末永い幸せを心より願っております!

ギャラリー

ウエディングの想い出たち